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5月8日

いきなり夏か、と思ってしまうようなアツイGWがおわり、玉木新雌さんの展もおわる。
玉木さんのつくる「巻きもの」は、魔法のように軽くて、フワフワ。
わたしのようなものの首にも、ぐるぐるとヤサシく巻かれ、強烈な日ざしからも
守ってくれるタノモシイもの。

いろいろ試してみると、かならずしも自分の好きな色が似合う色ではない、という
ちと「悲しめ」な現実に直面する。
まだ若かった頃「色は、いらん」かったはずなのに、今では色なかったらサミシー。
100種類以上あるなかから、すきな配色で、似合うものをみつけるヨロコビ。
ほんとにタノシイ展だったので、また、今度はサムイ頃に。
たくさんのショールが、わが店にやってきた様子、ご覧あれー。

最後のほうの画像で「ん?」と思った人、ハイ、あなた正解。
3年前の「母の日」に、うちにやってきたハリネズミ、その名は「キューさん」
ひさしぶりの登場ですが、そこそこ元気でやっとります。

この3年間でハッキリわかったことは「たいしてナツカナイ」ということだけ。
ハリネズミには「何のキタイもしない」くらいで、ちょうど良し。
見ているだけで、まあまあ「癒し」をかんじるので、テレビにちょいちょい出とる
笑顔がステキなイケメン ♥ くらいのかんじと思って、なまぬるい目で見守るのが
ちょうどいい。

というわけで、ときどき元気?とお客さんにも心配される、わが家のハリネズミ
キューさんは、彼女なりのペースで、日々をツツガナクおくっとります。
よい母の日をー。

3月29日

えらいこと寒かった冬もすぎ、草花の匂いがする、このごろ。
我が家にも春の訪れとともに、えらいことが次々と。

2月から、年子の姉が「蛇女」のようにホフク前進でしか動けなくなって入院。
あわせたように我が家の家電は、つぎつぎこわれていき
さいきん調子をあげていた私のカラダも、ヨタヨタと。

前から、じっーと安静にしていても、めまい、動悸は、ちょいちょいあり
薬をのんでも、まったく治らず、200超の動悸が何日も続いて意識を失ってしまう。
どうも動悸の薬を飲むと低血圧のため、そうなるとのこと。←医者談

そんな弱々しい、わたくしなのに、しばしば豪快、前向き、強いイメージが
つきまとっているのは、声がムダに大きいとか、早口のせいかしらー?

40歳をちとすぎた頃、生まれてはじめて「NHK朝の連続ドラマ」にはまり
毎日、たのしく観ていた「カーネーション」もうすぐ終わる。(←悲しい)
たくさんの人に、糸子(尾野真千子さん)に、そっくりと言われ続けた。
カオはともかく、雰囲気似すぎ〜、と。
声が大きくて、早口、舌打ち、巻き舌、ケンカっぱやいところかいな?

ちと前に安藤雅信氏と話をしていたら、とつぜん「名前かえたんだって?」
「えっ・・・」なんのことか全くわからん・・・と返事にとまどっていると
「育子から糸子に名前かえたらしいねぇー。ハッハッハッ」
あ、安藤氏までもが・・・。
いや、クウプノオトの松下さんにも、ろうそく夜の元木にも言われとったわ。

観ていた人にはわかると思うけど「カーネーション」の糸子は、キッパリ強くて
まっすぐで、夢にあふれて、怒る言葉の1つ1つにもすごい愛があった。

「糸子」みたいに、よいときも、悪いときも、まっすぐで、強くて
いろんなことを抱えても、ひたすら、前に、前に進む人になりたいと切に思う。

「カーネーション」は終わり間近、hamikaの「芽生え」も、もうすぐそこ。
か弱い?わたくしも、そろそろ「芽生え」ないかん、と思う春の1日。

2月29日

小雨ふるなか、今年初の企画展「安藤明子の衣服」がはじまりました。

今回は「ミナ ペルホネン」とのコラボサロンも登場することから
えらいこと混雑する恒例「サロン展」が、さらに大変なことに。
11時開店なのに、朝の7時半から行列ができはじめ・・・。
さむいなか、また足下が悪いなか、本当にありがとうございました。
来ていただいた方々のナミナミならぬ情熱?で、窓ガラスくもってました。

開店して30秒くらいで「ミナ ペルホネン」のコラボサロン、ゼロに。
お昼以降にご来店いただいたかたには、コラボサロン、ほんまにあったん?と
疑われるくらい魔法のように跡形もなく、消えてなくなっていました。

明子さんの裾あったかサロン、新作サロン、タブリエ、パンツ、新色のゴムズボン
重ねガーゼサロンなど、春の訪れを感じるウキウキするものも、たくさん。
ぜひ、お待ちしています。

どうしてもコラボサロンが欲しいと、わざわざ遠くから来ていただいたかたには
見ていただけるモノすらなくて、本当に申し訳なく思っとります。
しかーし!
明子さんのご好意で、3/2(金曜日)のお昼頃「ミナ ペルホネン」の
コラボサロン、限定で入荷いたします。
2年後の個展まで、コラボサロンは入荷がないため、当店では、この機会が最後。
ぜひ手に取ってご覧いただければ、と思っています。

マボロシ前の展示の様子もあわせて、おたのしみください。

1月28日

うあぁぁぁぁ。
さむくて、風邪やインフルエンザと戦い、ともすると「冬眠しろ」という
悪魔のささやき(←心の叫び)が間断なく聞こえていた1月も、もうすぐ終わる。

このあいだ、下のムスメと2人、玉木新雌さんのショールに出会う旅に。
上のムスメは、インフルエンザのため、夫と留守番。

話はかわって、ムスメたちは、いっとき着ていた明子さんのサロンから離れ
まわりの女子が着ているような服を着たがるように。
「これも成長しよる、いうことよ」と自分を納得させ「押しつけ」はいかんと
自分をなぐさめ、好きなように放置していたのだけど、下のムスメ、最近
どうもサロンに目覚めたよう。

「えー?ほんまに着るん?」「ほんまに着たいんー?」と、さもイヤそうに
でもシツコク聞く母は、うれし笑いでヒクヒクする口元を隠すのに、ひと苦労。

そのサロンを着て、玉木さんの仕事場を見せてもらって、播州織のショールを
うっとり見つめるムスメをそばで見ていた母は「ヨッシャー」と心のなかで叫び
何度もガッツポーズしたのだった。

2月末からはじまる「明子さんのサロン展」は、あの! あの!! あの!!!
「ミナ ペルホネン」とのコラポサロンがメインの個展。
3月末は毎年恒例「hamika展」、4月末からは「tamaki niime展」と
たのしいことが、ギューギューにつまっとります。

尻に火がついて、ようやく動くのは、いつものこと。
おたのしみに!